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骨盤が歪みやすい行動、姿勢といえば?

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日常生活で骨盤が歪みやすい行動や姿勢があります。

まず挙げられるのが長時間同じ姿勢で座ること。
長時間同じ姿勢で座ることは、骨盤の位置を固定し、歪みを引き起こす可能性があります。
特に悪い姿勢でのデスクワークやコンピュータ作業が該当します。

他には片足に体重をかけることも歪みに繋がります。
骨盤の傾きを引き起こし、歪みを生じる原因になります。
これは立ち仕事や片足での立ちっぱなしの姿勢が続くとそういった症状を招きます。

そして不良姿勢と呼ばれるものもよくありません。
具体的には猫背や前かがみの姿勢。
脊椎や骨盤に負担をかけ、歪みを引き起こす可能性があります。

そして女性に注意していただきたいのがヒールなどの高い靴を頻繁に履くこと。
高いヒールの靴は、足や骨盤の位置を変え、歩行時に不自然な負担をかけることがあります。

そして中高年以降になってくると懸念されるのが筋力不足による不自然な姿勢。
骨盤を支える周囲の筋肉が十分にサポートできないと、骨盤が適切な位置に保たれず、歪みが生じる可能性があります。
ついつい楽をしたくなったり、腰や足に負担のかからない体制をなどと気を遣っていると、骨盤の位置がずれてきてしまうことがあります。

南国市の当施設では、カイロプラクティックを用いた骨盤矯正も行っています。
骨盤の歪みが気になる方はお気軽にお越しください。

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